まだ
IFBBさんのホームページと
JBBFさんの方には
アップされておりませんが
取り急ぎ
澤田めぐみ選手から
アジア選手権大会の
スコアが届きました
うん
ほぼパーフェクトスコアです
昨年の優勝選手と直接戦って
ディフェンディング・チャンピオンから
「勝ち星」を獲れたことだけでも
充分に嬉しいことなのですが
このスコアは嬉しすぎます
特に「ラウンド2」
ボディビルファンの皆様なら
ご存知かと思いますが
ボディビル競技を
まだあまり観たことが無い方のために
軽く前説を
男子ボディビルや
女子フィジーク競技に於ける
「ラウンド2」とは
「決勝フリーポーズ審査」
のことなのです
そう
あの
音楽に合わせて
自分のストロングポイントを
上手にアピールさせつつ
「芸術的」且つ「スポーティー」に
魅せながら舞うという
フィギュアスケート同様に
究極の肉体表現をするラウンドなのです
そして
今までフリーが苦手と評されてきた
澤田めぐみ選手が
「フリーポーズの名手」
と言われて久しい
台湾のイー・ミン選手に
なんと
驚くことに
10ポイント以上の差をつけて
そのラウンドを獲りました
今回の
澤田めぐみ選手のフリーポーズは
昨年の日本選手権大会と同じものを
使いました
気づかれていらっしゃる方も多いと思いますが
澤田めぐみ選手のフリーポーズは
2014年のデヴュー以来
必ずポーズのどこかに
「ちょっと不思議なアクセント」
を入れるようにしております
今までボディビル業界にて
「常識」と考えられ
受け継がれてきたポーズの流れに対し
澤田めぐみ選手には
何か新たな表現方法を用いて
ちょっと風穴をあけてもらいたい
という私の願望と
まだまだ新人である
澤田めぐみ選手を
審査員の先生や観客の皆様に
印象付けたい
という
私の気持ちの現れでもあります
デヴュー年のフリーにて
強調したいアブドミナルはしっかりと極めながらも
お人形さんになりきって
くるくる廻ってもらったことや
一昨年のフリーにて
変形のダブルバイセプスポーズとして
アメリカ人が日常的に良くやる
親指を立てた状態にて
「オレ、オレ」
と自分アピールをする
マッチョポーズをとってもらったことも
全て
今までのボディビル的な常識からは
考えられないポーズであり
「あれ、大丈夫なのですか?」
と多くの方々にご心配頂きましたが
今のところ
審査員の先生方からは
ご注意を頂いておりませんので
おそらく大丈夫だったのだと思います
そして
澤田めぐみ選手のフリーポーズに
「飛び道具」的なポーズを埋め込む
もうひとつの大きな理由は
彼女が持つオーラを調整するためです
以前も軽く触れましたが
チームモトノにとりまして
山野内里子選手が陽のエースであり
澤田めぐみ選手は陰のエースです
つまり
澤田めぐみ選手のオーラは
「静かなる陰」であるため
それを調整するために
少し不思議な「陽のポーズ」を
ひとつ、ふたつ入れる様に
心がけております
そして
昨年の日本選手権大会と
今回のアジア選手権大会にて
使用したポーズは
実は
ルパン三世に登場される
「峰不二子さん」と
リュック・ベッソン監督による映画
「アンジェラ」の主人公=アンジェラさん
をイメージして作りました
スタートのピストルを構えたポーズは
峰不二子さんに隠した
「ボディビル時代のサイドチェスト」
であり
ラストのピストルを抱き締めるポーズは
アンジェラさんをイメージした
モストマスキュラーポーズ
なのです
で
海外の審査員の先生方は
表現力豊かな
美しいポージングはもちろんのこと
それ以外でも
ダンサブルなものや
澤田めぐみ選手の様な
「変わり種」が入ったポーズを
高く評価される傾向がありますので
おそらく
その「変わり種」を買って頂き
今回のような
高い得点を頂くことが出来たのだと思います
長くなりましたが
とにかく私も
澤田めぐみ選手同様に
とても嬉しいのです
審査員の先生方
今回ご同伴頂いた役員の先生方
日本人選手の皆様
ご同行された関係者及び応援団の皆様
澤田めぐみ選手をサポート下さり
本当にありがとうございました
そして
お疲れ様でした
↧
とっても とっても 嬉しいこと (*^^*)
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