日曜日と月曜日の二日間は
お尻に根が生えてしまうのではないか思う程に
椅子に座って
デスクワーク三昧でしたが
パソコンとのにらめっこにて
頭が煮詰まった時には
愛読書「TH」の
最新刊で乗り切ります

今回の特集は

「変身譚」
昔から人間には
「自分以外の誰かになってみたい」
という「変身願望」があることを前提とし
その願望を
具現化した小説や映画について
様々な角度から
論説しているという
大変面白い内容です

私は
自分が大好きなので
誰かになりたいとか
何か別のものに変身してみたい
という願望は特にありませんが
更にハイスペックな自分に
変態してみたいとは
常に思っています
人間も
羽化や脱皮が出来ると良いのに
そうすれば
この時期の異常な多忙さ加減にも
難なく対応できると思うので
ん
これも
変身願望のひとつなのかな

話は戻って
私にとっての
「変身譚」というと
やはりそこは
乱歩先生
でしょう
「パノラマ島奇譚」の
人見廣介さんは
その代表格であり
「人間椅子」なんかも
究極の変身願望なのではないかな
私は
江戸川乱歩先生
の
初期と後期の作品が
大好きなのです
というわけで
頭休めのつもりが
ついつい熟読してしまう
2月の夜長なのでした
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変身願望
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