山野内里子選手のInstagramポストより![おねがい]()

「気負わず楽しく」
チームモトノのポリシー&理念が
垣間見える一枚です
ゆったりポーズが取れているので
肩幅が広く顔が小さく見えます
JBBF時代は
常に気負っていたので
いつも縮こまってポーズをとってしまい
自分自身を小さく見せてしまっていました
そして
とても晴れやかな笑顔とは対照的に
両手首のテーピングが痛々しく映りますが
これ
本野式筋膜連鎖タイプYの人には
凄く注意をして頂きたいポイントです
タイプYの方は
力を抜いたときに手首が尺屈しやすく
力を入れるときに手首は橈屈します
なので
尺屈しているときは力が入らないにもかかわらず
そちらの方向へはどんどん曲がってしまいますから
親指側の手首が過伸展しやすいため
橈骨側の手首を傷めやすくなります
一番注意をして頂きたいのは
ダンベルをダンベルラックに戻すときです
男性トレーニーの様に
ある程度の身長があれば問題無いのですが
女性トレーニーや男性でも小柄な方など
ダンベルをダンベルラックに戻す際に
どうしても手首を尺屈してダンベルを置きに行ってしまいがちです
特に山野内里子選手は
ダンベルサイドレイズや
ダンベルロウイング時など
20kg以上のダンベルを
何度もラックアップ&ラックダウンするため
橈骨の手首側先端が変形してしまいました
更に左手に至っては
パワーグリップやストラップにて
親指が固定されたまま手首を尺屈させてしまっていたため
靭帯が伸び
親指が脱臼してしまっております
タイプYは床にダンベルを置いたり
床から持ち上げたりすることが苦手のため
一回一回ラックへ戻し
そこからラックアップすることを選択する選手が多いため
同様の怪我に悩まされる方が多い様子です
かと言って
ベンチの上にダンベルを置くことは大変危険ですので
アメリカのジムにある様な
ほど良い高さのダンベル置きがあると
タイプYの人にとっては嬉しいでしょう
現時点でできることは
面倒でも
ダンベルをひとつずつラックへ戻したり
大変であっても
ダンベルを床から引き上げる習慣をつけることです
何にせよ
私がもっと早く
筋膜連鎖タイプが一つではなく
XYIIZの四種類があり
手首の尺屈&橈屈に於ける癖に
気付いてあげられなかったことが
一番の原因です
なので私のミスです
本当に申し訳ない
なので今更ではありますが
多くのトレーニーやトレーナーの方々に知って頂きたい
タイプYの方は
手首の過伸展には充分お気をつけ下さい
