私は基本的に
ネット掲示板や
他人の批判が多い方のブログは
読まない様にしています
理由は
ただ単純に
不思議な発言をされる方には
反論したくなるからです
私の幼児性が
刺激されるのでしょう
なので
私からは能動的に
ネガティブな情報を収集することはないのですが
やはり
私や私のクライアント様を心配して
そういった情報を教えて下さる方々は
たくさんいて下さいます
そして
ここ2週間
多くの方にご心配頂いたことは
先に行われました
女子世界選手権大会でのことです
そして
その内容がもし
私や私の選手を否定したり
批判されるだけのものであれば
私は一切反論するつもりはありません
何故ならば
選手が勝てなかった以上
本当に悪いのは私なのですから
弁解の余地はなく
選手が負けてしまったことを私が反省し
その原因を分析
そして対策を考えるなど
ただ前に向かって進むだけであり
私の選手にも
その分析内容と改善策を理解して頂き
前に進んでもらうだけなので
なんら反論する気はありません
ただ
今回は
何故かその批判の矛先が
日本選手権大会にて
山野内里子選手
に1位をつけて下さった
審査員の先生方へと向いてしまっている様子なので
審査員の先生方には
ご迷惑をおかけしてしまい
本当に申し訳ないと恐縮しております
しかし
私が不思議でならないのは
ボディビルやそれ以外でも
何かスポーツや競技をされていらっしゃる方なら
誰でも解ることとして
試合が複数回あれば
勝つ試合もあれば
負けることもあります
特に
今回の様に
フィギュア系の競技に於いて
日本選手権大会から
世界選手権大会までの間が
1ヶ月もあれば
選手のコンディションは
特に女子選手であれば
良い方にしろ
悪い方にしろ
いくらでも変化をしてしまいます
ましてや
その競技に於いて
トップを争う選手同士であれば
ピークアップやピークダウンなど
ちょっとした身体の変化や
当日のパフォーマンス次第で
スコアや順位が
逆転してしまうことなど
日常茶飯事です
以前も申し上げましたが
現時点での
日本女子フィジーク界では
いくらチャンピオンとはいえ
少しでもピークを外してしまったり
ステージングでミスをおかせば
山野内里子選手
も
大澤直子選手
や
清水恵理子選手
などの実力者には
あっという間に逆転されてしまいます
つまり
10月12日は
精神面や肉体面など
全てに於いて
勝つ条件の整っていた
山野内里子選手
が強く
11月14日は
大澤直子選手
が
日本選手権大会よりも
更にピークアップし
今年一番の強さを見せたため
二人の順位が入れ替わった
ということであり
その事実以外の何物でもないと
私は思うのですが
どうしてそれを
日本選手権大会にてジャッジをして下さった
審査員の先生方を悪く言ったり
世界選手権のジャッジングと
方向性が違うなどと
IFBBやJBBFの
審査員資格を持たない方々が
批評したり
批判したりするのだろうか?
スケートの世界でも
羽生選手
や浅田選手
が
精神的なものや肉体的なピークを外してしまったり
パフォーマンスに於いてミスをしてしまい
優勝した次の試合で
順位を下げてしまうことは多くあります
プロボディビルの世界でも
全戦全勝だったロニー
が
一度グンター
に負けて
次の試合で再逆転したこともあります
だからスポーツは楽しいのではないでしょうか?
なので
もし責められるとしたら
選手にピークを維持させてあげられなかった私や
本番でステージングミスをした
山野内里子選手
本人であり
日本選手権大会にてジャッジングして下さった
審査員の先生方ではありません
そして
誰かを批判するのではなく
きっちりとピーキングを合わせ
当日もノーミスで頑張って
最高の身体で世界と勝負した
大澤直子選手
を誉めてあげるのが
スポーツ観戦者としての
流儀ではないでしょうか
もちろん来年は
同じ轍を踏まない様に
私と山野内里子選手
も
頑張りますよ
↧
審査員の先生方にご迷惑をおかけしている様子なので
↧