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Channel: ☆BODY CONDITIONING & 筋肥大専門職人 「FITNESS☆DIRECTOR本野卓士。」の公式ブログ☆
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私には理解できない とても不思議なこと

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毎年

そして大会ごとに

試合後になると

優勝選手を認めずに

何かと異論を述べる方が

必ずと言って良いほど

たくさん現れる様子ですが


もちろん

優勝選手に対して

異論を持つことは

個人の自由ですから

思ったことを周囲へ伝えたり

SNSなどにて発信されることを

避難したり

とがめたりするつもりは

全くありません


ただ

私がひとつ気になりますのは

もし

優勝選手に対して異論を持ったり

各種発言をされていらっしゃる方が

同じ競技の現役選手や

その競技に出場する選手を育てているトレーナーやコーチであったとしたら

私は不思議でなりません


だって

優勝選手に異論があるということは

審査員の先生方が持つ「評価基準」と

自身が考えている「評価基準」が

大きくズレているということに

なりますよね


つまり

そういった異論を持つ方が現役選手の場合

「今回の優勝選手は何処が他より長けているのか」

「何故この試合でチャンピオンになれたのか」

ということを理解できていないことになりますから

厳しいことを言う様ですが

現時点ではまだ

チャンピオンになることは難しいでしょう


更に

もしそれがトレーナーやコーチであった場合

「私は審査員の先生方と評価基準が違いますから、私のところにいては、どんなに努力しても、いつまで経ってもチャンピオンになれませんよ」

と発信し

自分で自分の首をしめる行為をしていることになるのですから

致命的ではないかと

私は思います


もし

あなたがチャンピオンになりたいと

本気で切に願っているのでしたら

優勝選手を否定せずに

何故その選手が

その大会でチャンピオンになれたのかを徹底的に研究し

アンチ的な発言や発信は

耳に入れない

目にしないなど

日頃から注意をしておくことが

とても大切と

私は考えます


例えば

昨年の女子フィジーク世界選手権大会において

女子フィジークであれば

女子アマチュアボディビル界の絶対女王

スロバキアのジャナ選手ではなく

ウクライナのオルガ選手が優勝すると

私も山野内里子選手も考えておりましたが

実際に優勝されたのは

ジャナ選手でした


しかし

私も山野内里子選手も

ジャナ選手の優勝に異論を述べるのではなく

徹底的にジャナ選手を研究し

身体づくりもポージングも

そのエッセンスを採り入れるべく努力をしてきました


それが

今回の

山野内里子選手の優勝につながったと

私も山野内里子選手も考えておりますし


日本選手権大会が

ジャパンオープンや

東京選手権などの地方大会の様な

ドメスティックなものではなく

「世界選手権選抜大会」という冠がついておりましたので

世界大会に選抜して頂ける身体づくり

つまり

「世界大会で決勝に残るための審査基準に合わせた身体づくり」

をしてきましたので

何の不安もなく

自信を持って大会に挑むことができました


ドメスティックな大会で勝負をするとしたら

もしかすると

もう少し

大澤直子選手や

清水恵理子選手と

票を割ってしまうのかもしれません




余談ですが

先日の日本選手権大会打ち上げパーティーにて

清水恵理子選手の世界マスターズ

そして

大澤直子選手は

山野内里子選手と一緒に

世界選手権大会への派遣が

発表された様子です


清水恵理子選手と

大澤直子選手が

世界での戦い方を

全身で感じて

ご帰国されるでしょうから

来年からは

更に厳しい戦いを

私と山野内里子選手は

覚悟しなくては

ならなくなるでしょう






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