先のブログでも上げさせて頂きましたが
おかげさまで
本年度の日本選手権大会
女子フィジークの部に於いて
山野内里子選手の優勝を筆頭に
3名の選手が入賞をして下さいましたが
今年は本当に
選手にとっても
私自身にとりましても
紆余曲折のあった大会シーズンとなりました
4月に仙台にて行われた
アジア選抜選手選考会では
それぞれのクラスに於いて
山野内里子選手と
澤田めぐみ選手が
優勝致しましたが
両名共に
納得の行く身体で大会に挑むことができず
6月に北九州で行われました
アジア選手権大会では
山野内里子選手が
昨年アジア圏で行われた全ての大会にて優勝という偉業を達成された
台湾フィジークの女王
イー・ミン選手に
通算二度目の敗北を喫し
澤田めぐみ選手にいたっては
韓国及び中国の大型選手に
バルク面で
全く歯が立たず
その後の様々な大会でも
前半戦は
なかなか思う様な成績を
クライアント様へ残してあげることが出来ず
私もトレーナーとして
そろそろ潮時なのかなと
ぼんやりと
考えていたところ
心無い方々から
大量の嫌がらせメールが
匿名もしくは
docomoのSMSサービスを使って
非通知やREJECTにて
連日届き始めました
内容的には
「お前が 選手の持つ可能性と素質をダメにしている」
「トレーナーとしてお前はもう終わったのだから引退しろ」
と言ったようなソフトな内容のものから
「全クライアントの責任を取って死ね」という
中々ベビーなもの
そこから2ヶ月が過ぎた8月の
1日だけ頂いた夏休みまでも
私が返信しないことに腹を立てたのか
深夜2時過ぎまで
執拗に嫌がらせをしてくる人まで
本当に毎日毎日
心無いメールが送り付けられてきました
おそらく
こういったメールをしてくる方々は
私が悩んでいるだろう時期に
徹底的に私を潰してしまいたいのでしょう
しかし
不思議なもので
私は昔から
こういった嫌がらせを
されればされるほど覚醒し
逆にやる気になってしまうのですが
この時も
「私の筋膜連鎖トレーニングは世界では全く通用しない」
というマイナスな考え方から
「おそらく私の筋膜連鎖トレーニングには、大きな見落としと、穴があるのではないか」
という発想に変わり
そこから先は徹底的に
連日その穴探しに従事したのですが
中々良いヒントが得られずに
煮詰まりかけていた6月後半
帰宅後に
何気なく点けたテレビの深夜番組にて
ある著名なトレーナーの方が
インタビューに答えられていたのを
たまたま聞いていて
まるで雷が頭に落ち
天啓を受けたかのごとく
「穴を埋めてくれるのはこれかもしれない」
と突然閃き
その方のトレーニング方法について調べ
クライアントの皆様にもご協力頂き
色々と実験をさせて頂きました
クライアントの皆様
本当にありがとうございます
そして
その方が編み出された方法論と
私の筋膜連鎖トレーニングを
なんとか上手く
融合させられないものかと
考えあぐねいていたところ
大関選手の発された一言で
全てが解決するヒントが見つかり
本野式 筋膜連鎖トレーニングは
第2章へと駒を進めることができました
大関選手
本当にありがとうございました
今回の件で
私が強く再認識したことは
人は必ず転ぶもの
転ばない人間はいないということです
私は皆様を啓発したり
偉そうなことを言える立場の人間ではございませんが
もし皆様が
人生の途中で転んでしまったり
自分に自信が持てなくなってしまったら
次の私の言葉を
思い出して下さい
転んだら
絶対にただで起きるな
必ず
ダイヤモンドを掴んで立ち上がれ
頑張れ
君は負けない
↧
転んだら ただで起きるな
↧